BY SOLLECTIVE
フリーランスと副業の
請求書発行
を
クイック
に。
フリーランス・副業ワーカーに特化した無料の請求書作成サービス
請求書を素早く作成し、フリーランス・副業ワーカーのバックオフィス業務時間を短縮します。記録・管理・発行・送信のすべてが1つのプラットフォームで完了。Sollective に登録している全フリーランス・副業ワーカーのみなさまは無料でお使いいただけます。
フリーランスが開発したフリーランス向けサービス
『FreelanceOS® 請求書』は、フリーランスの請求書関連業務をできるだけシンプルにし、請求業務を正確に行なえるようにすることを目的に誕生しました。
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誰でも簡単に使える・ユーザーフレンドリー
作業時間を減らして、より効率良く働くために。 請求業務を行ったことのない方、 経理業務に馴染みがない方でも直感的に操作・入力することができる仕様が特徴です。
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インボイス制度・電子帳簿保存法にも対応
データは電子帳簿保存法に基づいてシステム上に保存されます。請求書テンプレートは、インボイス制度で導入される要件にも対応しています。
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外部ソフトウェアとの連携
『マネーフォワード クラウド請求書』、『Misoca(ミソカ)』とAPI 連携することで、相互サービスを利用して、請求書データや取引先情報の自動連携が可能です。
一括管理
『FreelanceOS® 請求書』は、経費の記録や領収書の添付も可能で、管理がより簡易的です。
請求書の作成が完了したら、「送信」ボタンを押すだけで取引先に確認してもらうことができます。領収書は自由にダウンロードでき、PDF出力して保存することも可能です。
契約書から請求書まで数秒で
『FreelanceOS® 契約書』と連携させることで、作成・署名された契約書から、プロジェクトの詳細を直接請求書に変換できます。
対象の契約書を選択し、たった数クリックで、最初の請求書を作成することができます。税金の設定や細かな調整を行えば、請求書の発行準備は万端です。
ニーズに応え続ける
『FreelanceOS® 請求書』は、課税・非課税の両方に対応しており、インボイス制度の導入後も安心です。
さらに、私たちのサービスを利用することで、源泉徴収税を支払う必要があるかどうかを確認することができ、法的要件の抜け漏れを防ぐことができます。
インボイス制度とは?
インボイス制度について
インボイス制度が2023年10月1日に導入されます。新制度では、事業者が仕入税額控除を受けるためには、一定の様式による請求書の提出が必要となります。新制度の目的は、2019年の軽減税率制度導入後の消費税率及び消費税額を明確にすることです。
どんな準備が必要ですか?
フリーランスの方は、取引先からインボイス制度への登録と、提出するすべての請求書への登録番号の記載を求められることがあります。この制度に対応した請求書を発行するためには、適格請求書発行事業者としての登録が必要です。
インボイス制度の詳細については、こちらのリンクをご覧ください。『FreelanceOS® 請求書』は、インボイス制度のすべての要件に対応しています。
① 登録番号
② 消費税の課税対象項目(税率別)
③ 消費税額(税率別)
④ 軽減税率適用項目の特定
よくある質問
誰が『FreelanceOS® 請求書』を利用できますか?
どのような文書が作成できますか?
請求書以外の書類も出力することは可能ですか?
請求書の作成回数に制限はありますか?
源泉徴収税に対応していますか?
インボイス制度や電子帳簿保存法に対応していますか?
非課税事業者ですが、『FreelanceOS® 請求書』を利用することはできますか?
利用金額はおいくらですか?
既に利用している他のツールと連携できますか?